2026年6月11日

こんにちは。下野市の駅東ラッコ整形外科クリニック院長の山中卓哉です。
「小山市内にも整形外科はあるのに、わざわざ下野市まで通うメリットってあるんですか?」
小山市から当院に来てくださる患者さんに、ときどき聞かれる質問です。
正直なお話、答えは「目的と症状によります」です。風邪薬を処方してもらうために隣町まで通う必要はありません。でも、交通事故の治療となると話は別です。
実は当院には、小山駅周辺、間々田駅周辺、粟宮、喜沢、神鳥谷、羽川など、小山市内のさまざまなエリアから、交通事故の患者さんが多く通ってこられます。
「なぜ小山市の他の整形外科ではなく、わざわざ下野市まで来るのか」
今日は、その理由を、整形外科医として13年間、頸椎・腰椎の手術500件以上、骨折外傷の手術1000件以上を経験してきた立場から、忖度なくお話しします。
結論:交通事故治療は「専門性」と「連携」で結果が変わる
最初にお伝えしたいのは、これです。
交通事故の治療は、普通の腰痛・肩こり治療とはまったく違う領域です。
普通の整形外科診療は、痛みを取って、リハビリをして、回復させる。それで完結します。
でも交通事故の治療は、それだけでは終わりません。
①警察への診断書提出 ②保険会社との対応 ③適切な通院頻度の維持 ④後遺障害認定の判断 ⑤弁護士との連携 ⑥示談交渉のサポート
これら医療以外の要素が、患者さんの「治療結果」と「補償結果」に直結します。
つまり、交通事故の治療では「医療スキル+保険対応スキル+法律連携スキル」が必要で、これを一つの整形外科で完結できるところは限られているんです。
小山市から当院に通ってくださる患者さんは、これを肌で感じている方々です。
メリット①:整形外科13年・手術1500件以上の専門医が直接診ます
これは率直にお伝えします。当院の最大のメリットです。
私は整形外科専門医として13年間のキャリアがあり、頸椎・腰椎の手術を500件以上、骨折外傷の手術を1000件以上経験してきました。
「手術経験と、交通事故の通院治療に何の関係があるの?」と思われるかもしれません。実はこれが決定的に関係するんです。
手術を多数経験している医師は、首・腰・関節の構造を3次元で理解しています。レントゲンを見ただけで、
①どの靱帯が損傷している可能性があるか ②どの神経が圧迫されている可能性があるか ③将来どんな症状が出てくるリスクがあるか
を瞬時に判断できます。これは、手術経験のない医師には絶対に持てない感覚です。
交通事故のむちうちは、表面的には「首が痛い」というシンプルな症状でも、奥では複雑なメカニズムが絡んでいます。そこに、手術1500件以上の知見を持つ医師が向き合うことで、より正確な診断と、より適切な治療プランが提供できます。
小山市の他院でも整形外科医がいらっしゃるので一般的な診療は受けられますが、「手術1500件以上の経験を持つ医師に診てもらえる安心感」は、当院ならではの強みです。
メリット②:後遺障害診断書150件以上の実績
交通事故治療で、多くの患者さんが知らない重要な事実があります。
「後遺障害診断書の書き方ひとつで、患者さんが受け取れる賠償金が数百万円変わる」
これ、本当の話です。
事故で治療を続けても症状が残った場合、「後遺障害」として認定を申請します。認定されると、等級に応じた慰謝料・逸失利益が支払われます。
ところが、この申請書類である「後遺障害診断書」は、医師の書き方で結果が大きく変わります。
①書き慣れた医師が書く → 適切に認定される ②書き慣れていない医師が書く → 認定されない、低い等級になる
これが現実です。同じ症状でも、診断書の質で結果がまったく違います。
私はこれまで150件以上の後遺障害診断書を作成してきました。何をどう書けば患者さんが不利にならないか、経験で身についています。
小山市から当院に通ってくださる患者さんの中には、「他院で診てもらっていたけど、後遺障害申請のことを考えて転院しました」という方も少なくありません。後遺障害申請の可能性がある方は、最初から経験豊富な医師に診てもらうことを強くおすすめします。
メリット③:栃木県最大手の交通事故専門法律事務所との連携
交通事故の治療を続けていくと、必ず保険会社との対応が出てきます。
①「そろそろ治療打ち切りに」 ②「この治療は必要ですか?」 ③「示談書にサインを」
こうした連絡が、ある日突然来ます。患者さんは不安になり、どう動けばいいか分からなくなります。
正直、医師は法律の専門家ではないので、踏み込んだアドバイスはできません。ただ、「これは弁護士に相談したほうがいい」と判断できる場面はあります。
当院は、栃木県で最も多くの交通事故案件を扱っている法律事務所と連携しています。必要に応じて、患者さんを直接ご紹介できます。
医療(整形外科)・法律(弁護士)が連携している整形外科は、小山市・下野市・宇都宮市エリアを通じて、貴重な存在です。「保険会社の対応で困ったら、ラッコ整形外科に相談すれば全部解決する」という安心感を、患者さんに提供しています。
メリット④:自治医大病院との強い連携
私は自治医大整形外科医局に10年間在籍していました。当時の同僚や上司の先生方が、今も自治医大整形外科で活躍されています。
このネットワークがあることで、
①当院で診て「これは手術が必要」と判断した場合、すぐに自治医大に紹介できる ②自治医大で急性期治療を受けた小山市の患者さんが、退院後にスムーズに当院でリハビリを続けられる ③高度な検査(MRI、特殊な画像検査)が必要な時、自治医大に依頼してスピーディーに対応できる
要するに、**「小山市の自宅近く ⇄ 当院(リハビリ) ⇄ 自治医大(高度医療)」**という、三角形の医療ネットワークが完成します。
小山市内の他院では、自治医大とここまで密接な関係を持っているところは限られています。
メリット⑤:初診当日に診断書を発行できます
これは即効性のあるメリットです。
交通事故では、警察への人身事故切り替え、保険会社への提出、職場への提出など、診断書を急いで必要とする場面が多くあります。
ところが、病院によっては「診断書は1〜2週間後にお渡しします」というところも珍しくありません。これだと、人身事故への切り替え期限に間に合わなかったり、保険会社の対応が遅れたりして、患者さんが不利になります。
当院では、初診のその日に診断書を発行します。 お電話で「診断書を急いでいます」と伝えていただければ、その準備をしておきます。
小山市から「急いでいるけど、その日のうちに診断書をもらえる整形外科を探していて」と来院される方が、実際に多くいらっしゃいます。
小山市からのアクセス情報
「下野市って遠いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、実は小山市内のどのエリアからでも、車で15〜25分で到着します。
小山市の各エリアから当院までの目安:
①小山駅周辺 → 約20分(国道4号を北上) ②間々田駅周辺 → 約20分 ③喜沢・粟宮エリア → 約15分(JR小金井駅は次の駅) ④神鳥谷・羽川エリア → 約20分 ⑤思川駅周辺 → 約20分
JR小金井駅東口から徒歩4分、駐車場40台完備です。電車・お車、どちらでも通っていただけます。
交通事故の通院は3ヶ月〜6ヶ月続くことも多いので、「通いやすさ」も大事ですが、「それ以上の価値が得られるか」が判断基準になります。
小山市の患者さんに、私からのメッセージ
私は下野市の出身です。愛泉幼稚園、国分寺小、国分寺中、石橋高校。地元で過ごしてきました。
実は石橋高校時代の同級生・先輩・後輩には、小山市出身の方も多くいらっしゃって、子どもの頃から小山市は身近な街でした。今でも、小山市内の知人と頻繁にやり取りしています。
だから、小山市から当院に通ってきてくださる患者さんは、決して「遠方の方」ではなく、「ご近所の方」として大切にしたいと思っています。
「小山市内で済むなら、それでいい」と私も思います。風邪や軽い腰痛なら、近所のクリニックがベストです。
でも、交通事故の治療となると話は別です。あなたの体の回復と、今後の補償が、選んだ整形外科で大きく変わってしまうからです。
「小山市内のクリニックで様子を見たけど、改善しない」「保険会社の対応で困っている」「後遺障害申請を考えている」という方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。13年間の経験で、できる限りのサポートをします。
当院の主な特徴(まとめ)
①整形外科専門医・13年のキャリア ②頸椎・腰椎の手術500件以上、骨折外傷の手術1000件以上の経験 ③後遺障害診断書150件以上の実績 ④初診当日の診断書発行 ⑤リハビリテーション科併設 ⑥自治医大病院との強い連携(院長は同医局10年在籍) ⑦栃木県最大手の交通事故専門法律事務所との連携 ⑧JR小金井駅東口より徒歩4分、駐車場40台完備 ⑨土曜診療あり(2026年初夏より木曜午後・土曜午後も拡大予定)
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 小山市から駅東ラッコ整形外科クリニックまで、車でどのくらいかかりますか?
A. 小山市内のエリアによって異なりますが、車で15〜25分です。小山駅周辺から約20分、間々田駅周辺から約20分、喜沢エリアから約15分、思川駅周辺から約20分です。駐車場40台完備のため、お車での通院も安心です。
Q2. 小山市内の整形外科ではなく、なぜ下野市の駅東ラッコ整形外科に通うメリットがありますか?
A. 交通事故治療では、専門性(手術経験のある整形外科専門医)、後遺障害診断書の実績、弁護士事務所との連携、自治医大病院との密接な関係、初診当日の診断書発行などが患者さんの治療結果と補償結果に大きく影響します。当院はこれらすべてを一つの窓口で提供できる、地域でも数少ない医療機関です。
Q3. 駅東ラッコ整形外科クリニックの院長はどんな経歴ですか?
A. 院長の山中卓哉は下野市出身。愛泉幼稚園、国分寺小・中学校、石橋高校を卒業後、弘前大学医学部を経て、自治医大整形外科医局で10年間研鑽を積みました。整形外科専門医として13年のキャリアがあり、頸椎・腰椎の手術500件以上、骨折外傷の手術1000件以上、後遺障害診断150件以上の実績があります。
Q4. すでに小山市内の整形外科に通っていますが、転院できますか?
A. はい、できます。転院に保険会社の許可は不要ですが、「下野市の駅東ラッコ整形外科に転院します」と保険会社にお伝えいただくとスムーズです。可能であれば、現在の通院先から紹介状をいただくと、これまでの治療経過がスムーズに引き継げます。
Q5. 小山市から通って、長期間通院することになっても大丈夫ですか?
A. むちうちの治療は3〜6ヶ月続くこともあります。当院では、患者さんのライフスタイルに合わせた通院プランをご提案します。
Q6. 交通事故の保険対応はサポートしてもらえますか?
A. はい、当院では保険対応に慣れた事務スタッフが、保険会社とのやり取りをサポートします。診断書の発行、保険会社からの問い合わせ対応、必要な書類の作成など、患者さんの負担を最小限にする体制を整えています。
Q7. 後遺症が残った場合の対応はどうなりますか?
A. 万が一後遺症が残った場合、後遺障害認定の申請をサポートします。院長の山中は150件以上の後遺障害診断書作成実績があり、患者さんの症状を正確に診断書に反映する経験があります。また、認定後の慰謝料交渉が必要な場合は、連携している弁護士事務所をご紹介できます。
Q8. 自治医大病院との連携とは、具体的にどういうことですか?
A. 院長は自治医大整形外科医局に10年在籍していたため、現在の自治医大整形外科スタッフと信頼関係があります。当院で診て高度な検査や手術が必要な場合は自治医大病院にスムーズに紹介できますし、逆に自治医大で急性期治療を受けた患者さんが当院でリハビリを継続するケースも多くあります。
Q9. 駐車場はありますか?
A. 当院は駐車場40台完備しております。小山市内からお車で通院される方も、駐車場の心配なくご来院いただけます。
Q10. 小山市以外からも通院されていますか?
A. はい、下野市・小山市以外にも、宇都宮市・栃木市・真岡市・壬生町・上三川町など、栃木県南部の幅広いエリアから多くの患者さんが来院されています。交通事故治療の専門性と、医療・法律のワンストップ体制が評価されていると感じています。
小山市で交通事故にお困りの方、現在通院している整形外科で不安を感じている方、まずはお電話ください。13年間の整形外科診療経験と、150件以上の後遺障害診断実績で、患者さんを全力でサポートします。
記述:駅東ラッコ整形外科クリニック 院長 山中 卓哉(整形外科専門医)
